日記・・なのです。


by hikagenokazura
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12月の雨の日

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12月の雨の日、大安吉日の今日はLittle Wingのお宮参りだった。
桜木町の紅葉坂を登りきった先に在る神社まで赴き、
厳かに式典?を終えたけれど、いやあ~生憎の雨で寒いこと。。
小っちゃな赤ん坊には気の毒な天候だったのは、
僕が一年ぶりにス-ツを着たせいだと、家庭ではもっぱらの噂・・申し訳ない。
午後のお食事会で戴いたシャンパンが効いたのか、帰宅するなりうとうと居眠り。
ハッと気付けばスタジオへ向かう時刻、慌てて支度を済ませ駅まで早足。
正直、今日は「ズル休み」したいくらいの気分だった。
夜型の人間が、朝早くからのイベントをこなすのは大変疲れるのだ。
(・・とは言っても、僕が休んでどうするの?)
当然のこととは云え、体を奮い立たせて藤沢まで行きましたとも。
結果、行って良かった。気のいい連中に会って、
締めくくりの美味しいお酒まで頂いて、心を温めて帰って来られた。
疲れなんて、これっぽっちも残ってない。

ふと思った。
僕は何かにぶつかった時、これ以上想いを巡らせても解決できないと知った時、
その瞬間の想いを「歌」にすることによって自分を治癒してきたようだ。
(これは猫がゴロゴロ喉を鳴らす治癒力と似ている)
孤独を内に秘めるのではなく、「孤独だ!」と言い切ってしまうことで
僕は救われ、次へのパワ-を充填できるのだから
こんな幸福な人間は他に居ないだろうと思ってしまう。
「メンチカツひと切れの孤独」・・これを書いたことによって
これを歌うことによって、僕はまたひとつハ-ドルを越えた、そんな気がする。
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by hikagenokazura | 2004-12-13 02:23