日記・・なのです。


by hikagenokazura
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

それは、う~ぴっくから始まった

a0032298_23521280.gif

このロゴが貼りついたHPを偶然見つけたのは1年ほど前のこと。
覗いてみると、春風のようなボ-カルが爽やかな歌が幾つも収められていた。
生活臭を全く感じさせない不思議な声の虜?になってしまった僕は、
挨拶状をメ-ルして、以来相互リンクと云う形で「お付き合い」してきた。
これが【う~ぴっく】との出会いであり、
その後、現在のKazura Bandが生まれるきっかけとなったのだから、
NETとは云え、人の縁とは実に面白く摩訶不思議なものだ。
改めて紹介しておくと、ご主人であるユタカ氏がKazura Bandのギタ-、
その嫁さんが前述の「ふわふわボ-カル」のSatoちゃんなのである。

昨晩、何人かと泊りがけで家にお邪魔した。
家では立派な?「主婦」として動き回るSatoちゃんだが、
この方の不思議さは、何をやっていても現実感がまるで無いところだろうか。
僕らが持つドロドロした人間臭さを感じさせないのだ。
うかつに指で突くと、すうっと体を貫通してしまうような透明感の持ち主であり
あのボ-カルそのままに、心地好い軽やかさが魅力的な人である。
もちろん、彼女をサポ-ト?するユタカ氏も同じ空気感を持っていて、
この二人が住む家は温かく、冷えた体の僕らを迎え入れてくれた。

現在のバンドメンバ-全員、本当に良い人たちばかりだ。
素敵な人間に巡り会えたことを感謝しながらも
自身の衰えた「直感」に、人を見る力が残っていたことが嬉しく思う。
みんな、どこか僕と似た呼吸感を持っていて、それがまたやりやすい。

ベ-スのぶ~ちゃんは、風邪で体調が悪いにも関わらず
今日の練習も休むことなく、スタジオまでやって来た。
ドラムのユウジさんは、休日出勤の営業を終えてから
ス-ツ姿のまま練習に参加してくれた。
コ-ラスのKimは、夜間業務が始まるギリギリの時間までスタジオに残って
自分のパ-トの問題点を確認した後、藤沢から日本橋へと向かった。
地域行事や家事で忙しい年末を迎え、余裕が無い筈のコ-ラス隊の面々、
Tam&A-Luckyも途中から駆け付けてくれた。
そして・・人一倍の情熱を傾けるApril。
実家が横浜市内とは云え、住まいである宇都宮から練習の度ごとに
スタジオまで足を運んでくれる姿には心打たれるものがある。

みんなの後押しが、とても嬉しい。
公演を成功させようとする意気込みが否応無しに伝わって来る。
ありがとう。きっと素晴らしいステ-ジになることだろう。
19日の今日、年内のスケジュ-ルは全て終了した。
やり残したことは有るけれど、僕は満足感でいっぱいだ。
ここまで出来るとは思っていなかったことと、
素敵な仲間たちに囲まれて過ごした三ヶ月間が大きな財産となったからだ。
ありがとう。僕は世界一の幸せ者だ!
[PR]
by hikagenokazura | 2004-12-19 23:59