日記・・なのです。


by hikagenokazura
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通過点

キョ-レツな寒波に襲われた今日、横浜にも初めて雪が積もった。
仕事場へ向かう11時過ぎ頃はちょっとした吹雪状態、
真っ白な公園に足跡をたくさん残しながら歩いてみたり
寒いのは大嫌いだけれど、珍しく子供みたいにウキウキしてしまった。
そして今、室温は12度までしか上がらない状態がずっと続いている。
ハロゲンヒ-タ-1200Wを全開にしてもこの有り様、寒い。。

ふとカレンダ-を見た。
あと二日で年が明け2005年を迎える(らしい)
実感がまるで無い。僕にとっては毎年恒例である年末のワクワク感が無い。
なぜ?・・すぐに解った。
いつもの年なら、新年を迎えるついでに自分自身をもリセットできるような
煩わしい日常をまっさらにする期待感に溢れていたからだ。
何にもいいことなくて、忘れてしまいたいことばかりで、
また一からやり直す、そんな安易な考えが頭の中を支配していた。
けれど今年の年末は様子が違う。
元日をクロスしながら「今年」と「来年」が繋がっているのが分かる。
今年をDeleteすることなく、1月1日を通過点として
連続性を持たせたまま新しい年へと移行して行けそうだ。
こんな感覚は初めてなので少々面食らってはいるけれど
昨夜の原さんと同じく、僕も「生き永らえる幸せ」を感じ取っているのかも知れない。
年をまたいでの企画(ライブ)・・これは癖になりそうだ。

先ほど、ある方から電話を戴いた。
直接会って会話するか、メ-ルのやり取りしか無かった方との「通話」と云うのも
また味わいがあっていいものだと思った。
声がデジタル変換されて受話器から聴こえて来ると
また違った人間像が浮かんで来るから不思議だ。つまり現代人は・・
「生身の体」の他に「メ-ル体」と「電話体」を持ち合わせており、
フォントを変えるかの如く三様の姿を表出することが出来るのだろう。
メ-ルに頼りすぎてしまう毎日だけれど、電波に乗せた「生の声」もいいものだ。
ちょっと鼻声だったのが気にかかるが(寒いから?)またお電話ください。
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by hikagenokazura | 2004-12-29 23:59